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私は在宅看護に興味があり、いずれケアマネの資格が取れたらと思っています。
今は一般病棟にパート勤務しています。
夜勤なしの日勤パートです。
週に4〜5日の勤務で土日休みなので、比較的に自分の時間は作りやすいです。
訪問看護ステーションに興味があり転職をしたいのですが、どんな仕事をするのか想像もつかなかったので、派遣で短期間働いてみることにしました。
単発や短期派遣のメリットは、本当に自分に合う職場なのかを体験できることですよね。
1日でも体験すれば、職場の様子も分かるし、自分に合う合わないも何となく分かります。
私は取り敢えずは単発派遣で不定期に仕事に入ることにしました。
パートの方は週4日勤務にして、残りの1日は訪問看護ステーションで派遣の仕事をしています。
訪問看護の率直な感想は・・・向き不向きが出るなという印象です。
訪問看護は利用者のお宅を訪問するので家がわからなければ仕事になりません。
私は主に看護師2人対応の重症度が高い利用者さんの元に他のスタッフと一緒に回らせて貰っています。
看護師1人対応がほとんどなのですが、看護師2人いないと処置が出来ないケースや、呼吸器がついている方などは設定の確認のために看護師2人で訪問します。
私が訪問看護初日に伺った方は、ALSで経過5年目の女性方でした。
今では自力で動かせるのは瞼だけです。
文字盤を見せながら瞼の動きで感情を理解します。
ALDは認知には全く問題がないので、質問にはしっかりと答えられます。
慣れたスタッフには安堵の表情なのですが、たまに訪問するだけの私にはちょっと不安な表情をします。
やはり訪問看護は信頼関係がとても大切だと実感しました。
訪問看護では基本は1人で訪問するのでその場の対処は自分で考えなければなりません。
咄嗟の判断が出来なければならないので、看護経験3年以上は必要というのが理解出来ました。
あとはとにかく経験を積むしかないな〜と思います。
単発や短期で訪問看護の仕事をしてもなかな患者さんや家族と信頼関係を築くことが出来ません。
訪問看護ステーションの単発派遣は時給2500円です。
訪問看護は高給ですが、やはりハードな面が大きいなと思います。

訪問入浴の派遣は看護師転職サイトで効率的に探そう

pixta_7807100_S.jpg訪問入浴の派遣も、比較的に求人が多く、人気があるようですよね。
訪問入浴は、1時間くらいで、1軒のお宅を回っています。
訪問看護も訪問入用も、同じ事が言えるのですが、基本的に、時間で動いている仕事なので、時間通りに仕事が終わります。
曜日によって、伺うお宅と時間が決まっているので、規則正しい働き方ができると思います。
たとえば、入浴中に急変などがあった場合には、時間が延長する事もありますが、ほとんどありませんね。
時間内に仕事を終える事ができるので、残業はほとんどない仕事です。
ただ、常勤で働いている場合には、事務所に戻ってから、記録や予定の確認などの事務的な仕事をしなくてはいけない為、残業が多くなる場合が多いようです。
訪問入浴の主な仕事は、バイタルチェックや、入浴の不可の判断、健康チェックです。
訪問入浴は、看護師と介護士がチームを組んで、それぞれのお宅を回っているんです。
通常は、看護師1人と介護士2人といった体制なんですが、重症度の高い患者さんのお宅を訪問する場合には、訪問看護師のスタッフが同行する場合もあります。
片付けや着替え、患者さんの移動などは、基本的に介護士の仕事ですが、看護師も手伝っています。
体力を使う仕事なので、夏場などは、汗ダラダラになる時もあります。
しかし、訪問入浴の派遣トは、時間が決められているところがメリットです。
ゆっくりと仕事をする事ができるので、家庭を持っている人には向いているかもしれません。
ブランクのある看護師さんにとっても、仕事に慣れる為にはピッタリの働き方だと思います。
訪問入浴の派遣は、看護師転職サイトを利用すると、多くの求人を入手する事ができるので、効率良く探す事ができますよ。

訪問看護はこんな仕事

pixta_8363722_S.jpg訪問看護は、とても奥が深く、ある意味特殊で難しい仕事です。
看護師によって向き不向きがはっきり分かれている仕事です。
訪問看護に向いている看護師であれば、とてもやり甲斐のあるすばらしい仕事です。
この仕事は、患者さんのお宅に上がって患者さんの看護をする仕事なので、患者さんというよりも、ご家族との関わりが大切になります。
ご家族の方は、普段、看護師に変わって患者さんの看護をしているので、看護や介護の知識についてはとても豊富です。
そして、プライドも持っています。
その為、看護師の行動に対して常に目を向けて、厳しくチェックしているという傾向があります。
当然の事なのですが、それぞれのお宅によって、ゴミの捨て方から靴の脱ぎ方、どこに何が置いてあるかなど全く違います。
自分達のやり方や家の方針に従う事ができない場合、クレームが入るというケースも少なくありません。
患者さんも、入院している時とは違い、我儘な部分が出ますから、看護の仕方に戸惑う看護師も多いのが実状です。
ほとんどのご家族は、ベテランの看護師を望んでいます。
看護師としての経験や知識が豊富で、ある程度歳を重ねた、どっしりと構えているような看護師を希望しています。
どんなに看護師としての知識を持っていても、若いというだけで拒否される場合もあります。
この仕事は、患者さんやご家族との信頼関係を築く事ができなければ、仕事ができないと言っても過言ではありません。
今後、在宅看護を希望する患者さんが増える事が予想されますから、需要はますます増えていく事が考えられます。
高齢者看護の仕事は、人間としても大きく成長する事ができる仕事ですから、ベテランの看護師にはお勧めします。

訪問看護はママさんナースに向いています!

pixta_11575448_S.jpg訪問看護は日勤のみの仕事で子育て中のママさんナースに向いています。
女性の場合、結婚して出産すると、以前のように働くことはできません。
子供が大きくなるまでは、なかなか常勤で働くのは難しいと思います。
夫婦どちらかの両親に子供を預けることができればいいのですが、離れて住んでいるとそういうわけにもいきませんよね。
そこで、ママさんナースは訪問看護を選択する方が多いです。
都心部だと時給3000~5000円の求人も珍しくないですし、私の職場も時給2500円です。
短時間の派遣とは言っても、看護師の資格を生かした働き方ですし、スーパーのレジのバイトをするよりはるかに時給が高く、効率的に稼ぐ事ができます。
また、訪問看護は土日祝日休みがほとんどですので、家族に合わせて働くこともできます。
独身時代は、常勤で働いている方が多いと思います。
友達や彼氏となかなか予定が合わなくてつらい思いをしたこともあったかと思いますが、訪問看護ならその心配はありません。
訪問看護ステーションは、高齢化に伴いその数が相当増えていますので、自分の住んでいる地域に必ず1つはあるというのが現状です。
自宅から近くの訪問看護ステーションを探せば、通勤にかかる時間が短くてメリットが大きいです。
いくら時給が良くても、通勤に時間がかかってしまっては、いろいろと不都合がでてきますからね。
訪問の仕事は病棟とは違ってチームではなく、単独で患者さんのお宅に伺います。
患者さんの状態は毎日変化しますから、治療方針を理解した上で、その場の状況判断で処置をしなければなりません。
そう考えると、ある程度経験がある看護師が望ましいと言えるでしょう。
訪問看護ステーションに帰ってからは、患者の状況を報告し、他の看護師が訪問しても問題がないようにする必要もあります。
派遣という立場であっても、患者さんを受け持つ看護師としてはやる必要があります。
一方、病棟と違って、訪問している時間は決まっているので、自分の予定に合わせて働くことができます。

失敗しない看護師派遣の選び方

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